院長紹介
院長 中島 孝太郎
中島医院は、昭和33年(1958年)に初代院長である祖父の二郎が開設以来、この地で地域医療に貢献して参りました。
私は富山大学卒業後、名古屋第二赤十字病院にて一般的な内科疾患、救急疾患を研修し、その後名古屋大学医学部付属病院にて糖尿病・甲状腺・内分泌疾患などの領域で多くの症例を経験してまいりました。
2016年4月に中島医院の3代目院長となり診療に当たっています。
また在宅医療にも取り組み、これからも地域のホームドクターとして皆さまの健康のお力になれるよう精いっぱい努めて参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
略歴
名古屋市千種区に育ち 市立自由ケ丘小学校 市立千種台中学校を卒業- 平成12年 市立向陽高等学校を卒業
- 平成19年 国立富山大学医学部を卒業
- 平成19年 名古屋第二赤十字病院にて初期臨床研修を始める
- 平成24年 名古屋大学大学院 糖尿病・内分泌内科学教室に入学
- 平成28年 名古屋大学大学院 糖尿病・内分泌内科を卒業
- 平成28年 4月 中島医院 院長就任
- 平成30年 3月 名古屋大学にて医学博士 取得
資格・学位
日本糖尿病学会認定糖尿病専門医 日本内科学会認定内科医 医学博士
学校医・嘱託医
名古屋商業高校 自由ヶ丘小学校 自由ヶ丘幼稚園 希望ヶ丘保育園
医師会役員
- 名古屋市医師会/地域保健・健診委員、予備代議員
- 千種区医師会 /学術委員、千種医報編集委員
趣味
チェロ演奏